ようこそ、Muscle Nudeへ。

はじめに

このブログは、「見えないけれど、見たいもの」を集めた場所です。
裸ではないけれど、服の向こうにある肉体の美しさ。
ただ“隠れている”からこそ惹かれてしまうフェティシズム。
ここでは、そんな美しさを、静かに、そして真剣に見つめていきます。

■ 視線について
筋肉は、力の象徴であると同時に、造形美でもあります。
とくに背中、腰、腹筋のラインには、
どこか“神秘的な魅力”が宿っていると感じています。

このブログでは、アジア系(とくに日本人)男性の、
20代の若くて美しい肉体をテーマに、
見えそうで見えない、その“ギリギリ”を追いかけます。

■ 露骨ではなく、品と余白のあるフェティシズムを
ここで扱うのは、ポルノではなく視線の芸術です。
タオルで隠された腰、ローライトに浮かぶ肩甲骨、
ブリーフに包まれた臀部──

それは「見せる」ためではなく、
「見られる」ことの美しさを描くための構図です。

■ フェチは、愛だと思う
好きな部位に執着することは、
“体の一部を愛する”ということかもしれません。
そこに、変なことなんてひとつもない。

あなたが「この背中に、惹かれてしまう」と思ったなら、
それはもう立派な“愛”です。

このブログは、毎回ひとつの部位・ひとつの視線をテーマに
ゆっくり更新していきます。

はじめて訪れてくれたあなたに、まず見てほしい1枚があります。

これから少しずつ、この世界を広げていけたら嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました